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IT企業の就職活動に有利な資格とは
IT企業の就職に有利な資格について聞かれることがあるので記載したいと思います。 就職活動に有利な資格とは何か?とりあえず私なら、
を オススメします。もちろんともに社会人になっても難しい試験です。 このくらいを持っていると、「お、やるな!」という印象で就職活動には間違いなく有利に働くでしょう。 もちろん、大幅にレベルが上のTOEIC900点とか、 情報処理試験でいえばシステムアナリストとかテクニカルエンジニアまで持っていれば文句無し。無敵です。 (というか、こうなると転職・キャリアアップレベルだが・・^^;)
ただ、当たり前ですが、このレベルまでとっている学生は私はあまり見たことがありません。TOEIC730点は結構見ますが、ソフトウェア開発技術者はほとんどなく、 1000人に1人くらいでしょうか。 こういうと「えー。そんなのムリ!」と言われてしまいますが、逆にこれ以下の資格はさほど有利にはならないのが現実です。例えば、少しランクを落として
を持っているとしましょう。このくらいだと正直、「あ、まぁ基本的な能力はあるんだね」あるいは「勉強頑張っているね」くらいの印象です。 厳しい言い方をすれば無いよりマシというレベルです。初級システムアドミニストレータ試験くらいだと「ふーん」で終わってしまいます。 さらにTOEIC500点に満たない場合、自分の英語力の無さを公開するようなものなので書かない方がよいと思います。
TOEICについて補足すると、例えば470くらいの場合は決して「あ、こいつは馬鹿だな」と思われるようなことはありません。 ご安心ください。実は日本企業の実態でもだいたいこんなくらいの人も多いので、 特にマイナスはないのです。ただし、外資系は平均50〜100点くらいは感覚が厳しいので気をつけましょう。 とにかく、中途半端な点はプラスアピールにはなりませんので、 書かないのもひとつの手です。
もちろん、しっかりと高得点を取るのが一番です。 海外経験がなくても700点台までは努力で取れますので、 学生の時期に英語を徹底的に鍛えておくのが良いでしょう。
ソフトウェア開発技術者、基本情報処理などの情報処理試験の欠点として年2回しかない点が挙げられます。 春秋の2回ですが、就職活動時にかけるためには3年生(あるいはM1)の10月に受ける必要がありますので、 ちょっと敷居が高いのではないかと思います。 正直、私も3年生の時にソフトウェア開発技術者はもちろん、基本情報処理もちょっと難しかった覚えがあります。
そこでやや例外ですが別のオススメの資格を紹介します。 IT業界には色々な製品や知識を示すため色々なベンダー系の試験があります。
他にも色々ありますが、学生のうちで受かる可能性のあるものでは上記くらいではないでしょうか。 特に、Java、Linuxあたりは経験のある人であれば情報も多いので十分取得可能だと思いますし、ソフトウェア開発と同じくらい「お、やるな」と思えます。 これらのメリットは勉強しやすく、いつでも何度でも受けれる点にありますが、 デメリットは費用が高いことです。 一回、15000円(認定に2つの試験が必要なものは×2)しますのでちょっと経済的な負担が大きいでしょう。 上記でいえば、LPICは101と102という2つの試験に受かって LPIC Level1という資格になりますので、 順調に受かっても30000円かかることになります。 オラクルマスター(ブロンズ)も同じです。
ちなみに、これらの試験は入社後にも必ず生きてくる資格ですので早めに勉強して決して無駄にはなりません。 多くの会社では昇進の条件にこのような資格要件が入っています。 また、転職時にはこのような資格をどれだけ持っているかで随分と変わっています。 ちなみに私は就職活動時は何も持っていませんでしたが、入社後に10個くらい資格を取ることになりました。 基本情報処理も就職活動自体に大きく作用はしないと言ったものの、 実は多くの企業で最初の昇進・昇格の必須になると思いますので、 今のうちに取っておくことをオススメします。 そもそも基本情報処理試験が受からないと、ソフトウェア開発技術者やテクニカルエンジニア各種、 上位は受からないですからね。
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